ダブル世界選手権から帰国しました

9月は約3週間の海外遠征となりました。

パラサイクリングのロード世界選手権はオランダで行われ、そのままオリロード世界選手権の為にイギリスはヨークシャーへ移動して本体と合流。


イギリスのYork市にあるホテルに滞在。今回の現場スタッフで毎年のようにパシャリ。

左からTeam INEOSの宮島マッサー、ENNEの穴田マッサー、NIPPO Vini Fantini Faizaneの西メカ、わたくし、同じくNIPPOの南野メカ。

皆さんレースの最前線で活躍されている精鋭揃い、改めて色々学ばさせて頂いております。感謝。


パラの発射台はハンドサイクルなどの為に傾斜が緩やかです。F1マシンの様な車体が擦らないために低く設定されています。

オランダの滞在宿は大きなストレージがあり、所狭しと物が散乱してましたがバイクを保管整備するにはとても重宝しました。



イギリスは初めての上陸でしたが、左側通行の右ハンドルでしたので日本と結構似ています。だがしかし、ラウンドアバウトはEUと違って逆周りになるので凄まじい違和感を感じ

ついつい左側を先に見てしまいそうになり、右から来る車を見落としがちで何度かヒヤリハットした覚えがあります。。。また右折専用レーンなるものもあり、初見殺しで大分ビビりました。

人々はおおらかで優しい雰囲気でしたし、街並みは城壁やレンガの建物が多くドラクエとかFFをやってるスーファミ世代としてはこれはこれは萌える要素満載で思わず写真を撮ったり。 噂に聞いていた食事は。。やっぱり日本食が良いねって感じでした。

デフォルトである降ったりやんだりの空模様はレース週間中続いて、ウォータースライダー世界選手権はずっと語り継がれる事でしょう。あれは酷かった。




毎年チームカーが貸与されるのですが、今回はJAPAN専用車を大会期間中使えたのでこれはとても助かりました。実情、ランキング下位チームはレース当日他国と乗り合いになるので車内は4人フル乗車もよくあること。


世界選手権はロード、TT共カテゴリーが男女、年代別で5カテゴリーに分かれていて日によっては2カテゴリー時間差開催もあります。それはそんなに問題がないのですが、何より大変だったのがゴールはすべて共通で、スタートがカテゴリー毎にすべて違う所でした。

ほぼラインレース(スタートとゴールが異なる)でしたのでスタッフの動きが複雑極まりなく雨対策として車両の配置をどうのこうのと、毎年同じスタッフでなければ中々連携が難しいであろうことをソツなくこなしていくレーススタッフ、最高でした。


ワールドツアーやプロツアーで活動されている選手からしてみたら、正直キャンピングカーも選手バスも無いナショナルチームの装備で不憫な思いをさせてしまっているのかなと思ったり、周りをみればやはりツールで見るような車両はどのチームもありますから格差はどうしても感じてしまう処でありまして。本気度の現れは毎年思うところがありますね。


さて、10月に入りましたが今月も9-22日までトラックアジア選手権のナショナルチームに帯同の為不在致します。

11月は1-10日までこちらも海外遠征を予定しております。

ご迷惑おかけしますがよろしくお願い致します。


肝心の店舗は現在契約の審査中です。もう少しで所在をご案内できると思います汗



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