サイクルスポーツ8月号に掲載されました

6/19日に発売されたサイクルスポーツ8月号にLimbocyclingの私高橋が掲載されました。


「ナショナルチームメカが教えるライド前5分点検と洗車のしかた」



自分の企画は、どなたでも見て参考にして頂けると思います。敢えてそこには振れず今回は

私と表紙二人の接点についてちょっとだけお話します。



自転車ロードレース界の至宝2人の特集は、競技の内側の私でもつい見入ってしまいますね。最前線で走り続ける彼らに会う機会はほんと1年に一回かなって所です。

ナショナルチームに招集されるアジア選手権かシーズンクライマックスの世界選手権。


別府選手は同い年、初めて会ったのはアメリカリッチモンドの世界選手権の時でした。

みんなが憧れる兄貴分でやっぱりスター感というかメジャー感はオーラとして感じたのを鮮明に覚えています。「あ、プロフェッショナルの人だ」と会った瞬間に感じました。

圧倒的な経験値が滲み出てて一見近寄りがたいですが、話すとほんと気さくですし話がとまらない。何よりもスタイルがかっこよくて自転車に跨ると「かっけえ」って仕事中にも関わらずいつも思っています笑 選手なら誰もが憧れる花形ですね。キラキラって。


新城選手は私が所属していたエキップアサダの絶対エースで、私が入った年には既にブイグテレコムへ移籍していたので直接のレースサポートはなかったかな。

年は1個下で、あの愛嬌っぷりはスタッフに対しても同じなんです。ずっと変わらず笑顔。

フランス遠征で滞在していた時はレースの合間に拠点に遊びに来てくれたり、ツールにも呼んでくれてみんなで顔を出しに行ったり。

ほんと自転車競技好きなんだなーって思いますね。これも滲み出てて。

「好きこそ物の上手なれ」なんてほんとそのまま新城選手に当てはまるのではって思います。


F1,NBA,メジャー,サッカー,そして自転車。他にも様々な第一線がありますが限られた席数を争って長年前線で活躍する2人。やっぱり特別なんですよね。誰にとっても。


彼らに憧れてそれに続けと若者がヨーロッパへ挑戦する姿を10年見てきましたが。

幾度も散って夢を諦める姿を見るたびに、やはりとてつもなく高いハードルなんだと思い知らされるのです。

よりその偉大さが分かるんですよね。


現役中に二人に出会えたのは私にとってもやっぱり刺激になりますし、プロフェッショナルな仕事っぷりを近くで見られるのは幸運なんだなと思いつつ。


日頃のLimboの皆様のメンテナンスも、プロフェッショナルに対するメンテナンスも一緒ですよ。やることは。そして皆様のバイクの見たことのない不具合であったり、それを解決する工程は現場でとても役になっているんです。これは本当です。

現場の臨場感も、店舗の日々の整備も全ては繋がっています。


また再開されるレースの時まで、日々メンテナンス業と向き合って行きたいと思います。



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