メンテナンス記録

最終更新: 2019年8月13日

今回はFUJIのOHをご依頼頂きました。

ケーブル類はまだまだ生きてましたので、ケーブル交換は見送りました。

主に回転系のボトムブラケット、ホイール前後ハブ、ヘッドベアリングなどを念入りに

メンテナンスを施しました。

↑ WISHBONEは音鳴りが少ないかなり優秀なBBです。PF系では最強説(当社調べ)

今回は防錆の意味を込めてグリスを内側に軽く入れ直して完了です。



↑ リアディレーラーのプーリー部分。分解するとジャリジャリの砂等がたんまり。

洗車だけでは取り除けない部分はOHでしかできない作業です。


↑ カンパニョーロ、フルクラム系の後輪ハブ軸は1年開けないでいるとこんな感じで腐食が回っていたりします。

↑ 洗浄した状態。レースに傷がないかもチェック。


↑ ハブ後輪、スプロケットが着いているフリーボディ部分。こちらも1年開けていないのでドロドロ、サビサビ。レース部分は幸い傷もなく無事でした。このレースがカンパ系の回転の良さの要です。


↑ 後輪、非ドライブ側のベアリングを開けた直後。おそらく買ってからそのままの状態でしょう。純正グリスはかろうじて残っていますが乾いてしまって潤滑の意味をなさない状態です。


↑ カチカチカチカチっとラチェットがこの部分から鳴っています。しかしあの音は実はグリスが切れている音なので本来であればもっと滑らかな音がしますよ。

グリスを入れ替えてあげると、足が軽くなったような錯覚になるくらい滑らかです。


洗浄後、グリスを入れて元に戻していきます。


↑ フロント側も洗浄してグリスを入れ直して元に戻します。

パーツ交換の費用対効果が大きいのはタイヤとホイールな訳ですが、メンテナンスにおいてもホイールのハブ軸オーバーホール(グリスアップ)は費用対効果が高いです。


あとBB交換もオススメですね。カスタマイズは何も外見だけじゃなく、内側も重要なんですよ。一度体験したらきっと分かります。


ほら、人は外見じゃないって言いますでしょ。


Limboではさいたま市中心に出張メンテナンスピックアップで、納車も最寄りの駅などへお届けしております。仕事終わりのお時間に合わせてWEEKDAYにご納車も可能です。

週末はどちらかというと乗りたいじゃないですか。そんなご要望にお応えできればと思っております。 ご相談下さいませー。


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